幻視がある認知症

認知症の中には幻視が見えるという第二の認知症が近年増えてきているとご存知ですか?
幻視が見えている人の恐怖は本人しかわからない。
わからないから見えない人を傷つける。
これでは家族は大変ですよね。
家族にレビー小体認知症の人がいる場合は、幻視を否定しない、どういう風に見えるか話しを聞くこと。
そして本当はなにもないと伝える。
これは幻だとわかると本人の不安がなくなる。
小さな刺激で虫に見えたりするので、その刺激を取り除く。
出てきてしまったら、家族は「もうなくなったよ」というようなおまじないとつくる。
いろいろ試して自分に合うものをみつける。
幻を消す方法は触ってみることという患者さんもいます。
周りの理解があってこそのこの病は信頼関係が必要ですね。